YZF-R15(インド)とYZF-R125の比較

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レンタルで借りたYZF-R125(RE45J)と自分のYZF-R15(RG67)の違いを見てみました。
基本的にYZF-R125とYZF-R5の違いはエンジンのシリンダーのボア径が違うのみであとはECUの違い程度です。

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YZF-R125は125ccの為、前後に原付二種の識別票が付いています。
特に後ろは識別票の為に全長が伸びています。
しかもリアフェンダーはYZF-R15と同じなので、原付の台形や小型だと取り付けステーが余る。(汗

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あとはリアのスプロケットがYZF-R15は48丁、YZF-R125は52丁とYZF-R125の方が排気量のトルクの薄さをカバーするためにローギアードになっています。
車で言うとデフの減速比相当で、YZF-R15は3.428、YZF-R125は3.714となります。
写真では違いは判りませんが。

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さてインド仕様(インド製)と日本仕様(インドネシア製)の違いは、リアにサリーガードが付いていて、リアフェンダーが幅が広くなっていて、反射板が付いています。
この為インド仕様のスイングアームにはサリーガードを付けるボルト穴が用意されています。
あとインド仕様は140/70R17のラジアルタイヤ、日本仕様は140/70-17のバイアスタイヤの違いがあります。

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外見上の違いはサイドのアンダーカウルの色が違います。
国内仕様は黒に近い濃いグレーなのですが、インド仕様は青色が混ざっています。
この為、この部分は国内仕様にするとしたら左右交換する必要があります。
ちなみに成型の型自体はインド製造、インドネシア製造も共通で日本のパーツを頼んでみると製造は2021年から始まっていました。
あとポジションランプの下に青のラインが入っているのがぱっと見の違いです。

日本仕様とインド仕様の違いではホーンが日本仕様はシングルホーン、インド仕様はダブルホーンとなっています。
写真は上が日本仕様、下がインド仕様です。

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他は前後ウィンカーの形状が異なり、日本仕様の方が細いです。
ホーンとウィンカーの違いは日本とインドの道路事情の違いかもしれません。
後はデカールの違いぐらいです。

とサイドカウルの色違いが確認できたのが収穫。あとは些細な違いです。

さて実際に乗っての体感ですが....

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排気量の違いを吸収するために、リアスプロケットの減速比をYZF-R125はローギア化しているので実際のパワー感の違いは少ないです。
それでも30ccの排気量差から来るトルク感は違いを感じます。
ただ微細な差なのでパワーあるバイクに乗っていると判らないかも。
あとはYZF-R125速度が低くなっている点ですね。
車速は前輪ABSから取っているのでスプロケットの変更はできます。

速度についてはYZF-R125はYZF-R15と比較して15km/h程度加速の鈍い領域が低いかなという印象でした。
坂道だとトルク不足もあり低速ギアで走る事になるので、評価で公道では速すぎでYZF-R125の使うパワー領域が無いという評価は違うかなと思いました。
山道の登りは2速を使う事が多かったです。

ちなみにエンジンフィーリングですが、スムーズというより荒々しい感じ(?)、悪く言えばガサツな回り方で、これは125、155もまったく変わらず。
可変バルブのVVA作動した時は少しエンジン音が変わります。

あとブレーキがABSもあって突っ込みでよく使える状態でした。
リアは良く制御してくれていた感じで、下りで曲がっている最中のコントロールがしやすかったです。
トラクションコントロールはまだランプが点灯したことが無いのでよくわからないw

車体の剛性感は、デルタボックスフレーム、倒立フォーク、アルミの鋳造スイングアームという事もあり、すごくしっかりしています。このおかげもあって安心して突っ込める感じでしょうか。
タイヤの限界は感じたことは無いのてまだまだ余裕はあるのだと思いますが。

自分のYZF-R15では把握しきれていなかったけど、YZF-R125で走っていた時に大分把握できた感じです。(ゴリゴリの山道を全開はまだだったような)
125ccや155ccだからこそできる走りと思います。

さてインドでは8月にR15がモデルチェンジして排気量アップしたYZF-R2が登場するとの事でどのようになるか。
気になるところです。

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このページは、Niiが2026年7月22日 23:00に書いた記事です。

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