リビルドコンプレッサー会社から調査報告書が来ました。
マグネットクラッチが完全に逝っていて、リビルド不可との報告が。
また状況からコンプレッサー側の不具合ではなく外的な要因の様子。
マグネットクラッチの関係でボディが傷んでいるが、内部のガスが漏れるなどはなかった様子。
無償交換は無理だけど、安くリビルド販売していただけるとのことでお願いする事にしました。
一旦、コンプレッサーは中古品を使い様子見とします。
エキスパンションバルブもその際交換する予定ですのでその際にリビルドコンプレッサー交換の予定とします。
という事でこれ以外にパワステラックもクラッチもミッションも交換予定なので、今年はこれで一杯になりそう....。orz
マツダミュージアムの土曜特別開館に行ってきました。
前回大雨でミュージアムが見学できなかったリベンジです。
で、今回も一緒に行くnaganaga氏から10月の土曜特別開館は、ロードスター関係だったよと。
マジですか!? orz
見てみると。
NBロードスター生誕25周年イベントでした。
という事で、10月の見学確定となりました。早速予約済み。
今治出発、しまなみ渡って国道2号で広島に向かったのですが、ロードスター(主にND)とすれ違う事多し。福山方面で地元MTGでもあったのかな?
さて、今回はミュージアム見学中心です。
入り口にはMX-81が。
イタリアのベルトーネがデザインしたとの事で、80年代のイタリアデザイン感が出ています。
7年後の88年に登場したカローラII リトラGPターボは結構似ている。
ミュージアムの中を先陣切って見学。人がいないと撮影しやすい。
各説明は省略。
生産ライン部分は、撮影不可なのでテキストのみで。
昨年は間引きラインでMX-30とロードスターのみでしたが、本日はFFのCX系、MX-30、ロードスターの混在でフル稼働でした。
ロードスター(MX-5)は、日本仕様、北米仕様、欧州仕様の現仕様が生産されていました。
来月あたりだと新型生産されているかな?
マツダデザインコーナーです。
ビジョンクーペです。
LM55 ビジョン グランツーリスモです。
ミュージアムの休憩スペースに展示されていたもの。
マツダミュージアムの後は、お好み焼きを食べて帰りました。
今回は、安佐南区の「お好み焼き 楓」にて。
店によって作り方も結構違いますね。
そばW+うどん+野菜Wだと結構量がありすぎた。
Gooの中古車を見た時に、高値の中古車を見てみると600万円と500万円の中古車が。
ついにNAロードスターの中古車が600万円か〜と思っていたら、セイコー自動車さんのレストア車両の販売ですね。
まあ動画に出ている作業のコスト考えるとまあ今の中古車とは一線を引く価格になるのは致し方ないとは思います。
ちなみに今年の秋から中古車は価格は諸費用込みの総額表示となります。
車両価格だけ表示して諸費用は伏せる表示は出来なくなります。
今回の600万円は総額となります。
さてそれを含めて個人的な感想を。
まず、諸経費が55万円って何?
レストアした車両なので、整備費用はなく登録関係なのではと思うのですがそれにしても高い。
これで安いNBかNCロードスター1台買えるよw
次に保証無しである事。
マツダのレストアサービスは交換部品に対して1年1万kmの保証があります。
ここまで同様の保証は求めないけど、レストアに対して何からの保証が欲しい。
これを買う方は多分0からロードスターライフを始める方ですよね。
レストア(修理)に自信があるならば保証はつけて欲しいところです。
あと個人的にはセイコー自動車さんの修理方法は動画を見ていて、一部自分の考えと合わない所はあります。
マツダのレストアサービスは交換可能な部品はバッサリ交換しますが、セイコーさんはここ新品に交換した方がコスト的に良い場所も一生懸命直している。
乗っていた車両直すのであればアリですが、それを販売する場合は新品の方が喜ばれますよね。
ボディの修理についても自分はありえないと感じる直し方している箇所もあったりします。ここは自分の考えなのであえて伏せてきます。
という事で600万円の価値があるか...。
新車当時の復活的なレストアであればありですが、価格と比較するとレストアというより中古感感じるところがあり、中途半端さを感じます。
オーナー車のレストアだと良いけど、中古販売となると余計に。
(見えるところの劣化を感じるところはパッサリ新品にするぐらいの気合いが欲しかった。部品代は50万円ほどで対処できたはず)
もう少し徹底してほしかったかな。
やるならばRSガレージワタナベさんのマリナのNA8ロードスターぐらいの徹底したレストア(強化?)して欲しい。
というのが自分のこの中古車に対しての感想です。
これを買う方はどの様な方だろう。少し気になります。
NA号のエアコンコンプレッサー故障の保険の代車(最大15日間)で来ていたN-BOXを明日横浜に一旦戻るので返却しました。
借りてお盆休みに800km程乗りました。
日本で一番売れている車種であるホンダ N-BOXについて自分の感想は。
自分にはこの車は合わない...。
という結論でした。
まず運転していて曲がる時が怖かった。個体の可能性も否定できませんが。
実家には、ダイハツ・ロッキー、ミラ・カスタム、ハイゼット・トラック、スズキ ワゴンR、キャリイ・トラックがあるのですが、それらの車と比較しても怖いと感じました。
一度多少オーバースピードでカーブに入ってしまった時にこれ横転するのではとマジ焦りました。何故だ...。
次に高速時に加速が頼りない。
ノンターボなので致し方ないですが、高速は坂道などで速度が出ねーと感じました。
あとオートクルーズに低速時に定期的に4000rpmから7000rpmへエンジン回転数が上がるのも謎。CVTだから不要なはずなのに。
まあ楽しさを求めず移動手段として車を車を買う場合はアリかもしれません。
ただ、そうなると結果的に車離れに拍車をかけることになるのですが。
後部座席は今流行りのリアシートが前後が広いタイプ。
軽全般に言えることですが、リアシートがリアゲートに近すぎる印象です。
追突されると後部座席は危険ですね。
今時の軽らしく収納スペースも豊富。
メーター下の収納は驚きました。
FITは乗った時に走りがすごくいい車だと感じたのだけど、N-BOXはちょっと真逆的な。
ヤリス、スイフト、Mazda2とかも走りは良いと感じました。
ヤリス・ハイブリッドは結構速かったり、燃費良かったし。
自分は軽よりもコンパクトが好きですね。
ただ時代はN-BOXの様な車が好まれる時代になっているのかな。
実家の介護対応で、5日にLamic氏の愛知の城廻り後に愛媛へ移動したのですが、
その移動途中でエアコンが冷えなくなり、コンプレッサーから異音が...。
という事で、エアコンコンプレッサー逝きました。orz
昨日のエアコンクリーニングが原因か?
という事でエアコンクリーニングを実施したショップさんと保険屋さんと相談。
まずショップさんに陸送して、エアコンを確認する事となりました。
お盆もあるので、陸送には時間かかるとの事。
昨年9月にリビルドコンプレッサーに交換していたのでそのメーカーさんにも連絡済み。(一応補償期間内)
症状的にロック状態になっているとの事でした。
実物を確認して対応しますとの回答でした。
・車両を陸送(愛媛から神奈川のショップへ)
・ショップが確認。(責任の有無など)
・結果をもとにリビルドメーカーとの相談。(コンプレッサーを送る)
という流れになりそうです。
という事で直るまではNB号メインとなります。
とりあえず、ショップさん、リビルドメーカーもきちんと対応してくれているのでまずは一安心。
というか最近、予防整備がトラブルの原因になっている...。
さて、故障に伴う保険会社手配のレンタカー(15日間)はN-BOXがやってきました。
ロードスターとは対極過ぎる車ですね。(汗
横浜のネット回線をコスト面から7月末にてドコモ光を解約して、8月からNURO光に変更しました。
室内機材は7月に設置済みで、本日は外側の光ファイバーの接続処理です。
写真は開通後。
午前中にNURO光が使える予定でしたが、まさかの建物までのファイバーケーブルでトラブルがあり、
ファイバーケーブル引き直しとなり、結局開通は17時前となりました。(汗
激しい雷雨の中で作業で作業して頂いてご苦労様という感じです。
回線契約は、10Gbpsのエリアではないので、2Gbpsタイプの契約となります。
前のドコモ光の契約はOCN+フレッツ光時代だったので200Mbps時代の契約だったので十分早いのですが。
さて測定結果は
おおっ、速い。
これだけ出れば十分すぎますね。
ちなみに本日のピンチヒッターを務めたHome 5Gは...
5Gが使えていなかったのでこの結末。
なんとか仕事は使えたけど。
とりうえず、コストダウンできてスピードアップしました。
ロードスター仲間とロードスター展に行ってきました。
水落さんから来週の「"魂動デザインの実現"セミナー」の話があったので、30日もまたロードスター展に行く事が確定になりました。多少忘れていた...(汗
さて、今回は平井さん(初代NAロードスター開発主査)が乗られていたVスペシャルをじっくり見てみてみました。
注意事項としては、平井さんがVスペシャルをマツダに寄贈された後に広報車として内外装をリフレッシュされています。
この為、平井さんが乗られていた時代と同スペックではないと思われます。
ボンネット開けて車体番号を確認。
(触る時は水落さんの許可を忘れずに)
Vスペシャルの比較的初期ロットと思われます。
それを元にグレード情報を見てみると
【メーカーオプション】
・ディタッチャブルハードトップ(ボディ色)
・ハードサスキット
・クロームメッキシリンダーヘッドカバー
・ハイテンションコード(レッド)
と、フルスペック仕様でした。
んん?
現在のVスペシャルにはこのメーカーオプション全て付いていない。(汗
内装を見てみます。
ドアトリムが1800シリーズ1のVスペ用になっています。
ナルディのステアリングは、純正ではなく市販品のと思われます。
シートは一度リフレッシュされたのですが、広報車として長く使われたので大分痛んできていますね...。
ペダルはペダルカバーが付けられています。
この時代のNAロードスターはトランクオープナーがないですが、センターコンソールのボックス内にオープナーの後付けボタンが追加されていました。
エンジンルーム
元々付いていたメッキのヘッドカバーではなく、ノーマルのヘッドカバーになっています。
またハイテンションコード(レッド)もなく、ノーマルのプラグケーブルとなっていました。
ウォッシャータンクと冷却水のリザーバーはリフレッシュ時に新品に交換された様子。
エアコンはレトロフィットされています。
NA8のバンパーシールも付けられています。
下回り
NA6後期のリアパフォーマンスバーが追加されています。
これは、NA6後期のメンバーに交換されている印象です。
マフラーは、多分元が腐食していて現在は注文すると来るNA8用のマフラーに交換されていると思われます。
サスは赤いハードサスキットではなく、ノーマルのサスキットにリフレッシュ交換されている様子です。
ちょっと所々のサビが気になる...。
と、いう事で平井さんのVスペシャルをみてみました。
地味に純正流用パーツで色々と変えられていました。
また元々の仕様はVスペシャル発売当時(当初は限定モデルの予定だった)のフルオプション仕様で生産されている事も判明。
走りに振った車両だった様子です。
GEOが2月1日からPS5の一般販売を開始したとの事で、
昨晩に近くのGEOにあるかなぁと行ってみました。
正直待ちすぎて諦めモードが強くなって買う気指数が低空飛行だったのですよね。
そんなこんなでGEOに行ってみた所、普通に在庫が普通にありました。
高かったけど購入。
2年強越しでやっと買えた...。
3世代目のCFI-1200A01です。
PS4系のパッケージがあるのと、プルーレイ見るためでドライブ付きにしました。
開封して本体を設置しましたが、デカい...。
Xbox Series Sと比較するとデカさが凄い。
ストレージがPS4は2TB入れていたので800MB程では少ない。
ここはM2 SSD追加で対策ですね。
やっとPS4とPS5の誓いを見ることが出来る...。
やはり日本のゲームは、PS5の供給不足でPS4主体か、Switchへの移行が多く、
PS5のPlayStation Storeとかみると少ないという印象が強いです。
やっと供給がマシになってきたかはまだ判断できないですが、
今後ハードがすぐ買えるようになってPS5のソフトが増えるか正念場かなぁと思います。
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