2012年3月アーカイブ
メガウェブでトヨタ 86を試乗してきました。
最初がGのAT、2回目がGのMTです。
ATで試乗コースを理解して、MTで色々と試してみる感じで。
まずエンジンについて。
音はスムーズになっていますが、やはりボクサーエンジンらしさがあります。
アイドリングや加速時にエンジン音の独特さを感じます。ここら辺は好みです。
全開加速した所、スピードは出るけど、エンジンの伸びが感じられません。
トルクは薄い感じ。またトップエンドの1000rpm程度は頭打ちがある感じです。
1600ccクラスの直4エンジンみたいに4000rpm以上で2段目加速という感じがありません。
まあ、回した感は2000ccクラスでは無理なんだろうなぁ。
ちなみにMTで全開加速中に2速に変えた時に回転が高かった為か、トラクションコントロールが発動しました。
ちなみにMTのクラッチですが軽いです。ミートポイントが手前気味なので慣れない…。
シフトは悪くない感じかな。
次にブレーキ。マツダ車に慣れている為かも知れませんが、初期制動が甘い。
最初に全開加速してフルブレーキングの予定だったので、正直言って最初少し焦りました。
何というか、トヨタらしい。
踏み込めば効きますよ。ただ踏み込む力がいる感じかな。
ちなみに2回とも16インチモデルなので、17インチだと印象は違うと思います。
ボディに関してはガッチリしていて、安心感があります。
ここは自分的にもいいと思うところでした。
サスペンションに関しては評価しづらい。
言えるのはロードスター的な切れ味抜群みたいなコーナリングは感じませんでした。
この辺り、FFとAWDベースの足回りが関係しているのかなぁ。
まあ、狭い場所だし判断しづらいし。
個人的なまとめですが、
エンジンは、もう少しパワーありますよという感じのトルク感が欲しかったです。
速度が出ているのでパワーはあるのですが、物足りなさが前に出てしまう。
もう少しスカッと回るエンジンが欲しいです。
次にブレーキ。16インチモデルは、スポーツカーは効くんだという感じが低い。これだと安心して走れない。
バッドを交換するか、ハイグリップタイヤにする必要があると思います。
ボディは十分。ロードスターの軟さが良く感じました。
足回りもやわらか過ぎず、踏ん張りも効く感じです。
ただショックとスプリングはまだまだチューニングの余地がある感じです。
正直、試乗せずに最高のコーナリングマシンと思い込んで走ると期待はずれになるかと思います。
特にターボからの乗り換えの方は。
これは期待はずれで手放す人がいるかもと感じました。
楽しい車ですよ。それは間違いありません。
ただ、楽しさのベクトルがロードスター等と違うなと感じた限りです。
ロードスター号のマフラーがそろそろ本当にヤバイ感じ(穴が開きそう)なのと、程度の良い純正マフラーが安く手に入ったので、今日交換しました。
自分では作業できる環境が無いのでディーラーへ依頼です。
まず、現状。
新車から付いているマフラーの様子ですが、22年、37万km近く走っただけに良く持ったなぁというのが正直な感想。
はずした状態。触媒のボルトがやはり固着していたので、触媒セットで交換となりました。
そして、交換するマフラー。中古ですが、綺麗です。
取り付けた状態。ボロさ感は無くなりました。
走ってみて思ったのですが、多少音の感じは変わったけど、あまり静かな感じでは無い。
ノーマルってこんな感じだったけ。音はいい音ですよ。
さて、実家に置いていて結局取り付ける事が無かったマススピマフラーはオク行きかなぁ。
発売日に手に入れたiPadですが名古屋ドライブ中に早速落として破損してしまいました。[E:shock]
AppleCare+ for iPadの「不慮の事故に対する修理などのサービス」を適用して、4,400円で無事交換。
AppleCare+ は、購入後30日以内でないと加入できないので、加入して置く事をお勧めします。
ちなみにiPhone 4S等でAppleCare+開始に伴って、従来のAppleCare Protection Planが終了してしまいました。
この為、発売後1年以内に加入すればいいやと思っていた方はどうなるのか、もしかして延長保証に加入できないのではと気になって、Appleのサポートに問い合わせた所、電話サポート窓口のみ従来のAppleCare Protection Planに加入手続きが出来るとの事です。
(手続きには、クレジットカードが必要)
iPhone 4Sも最初からAppleCare+を開始して欲しかったなぁ。
3月22日追記
修理も完了したし、ネタで投稿してみるかと送ってみたら案の定、掲載されました。
ケータイ Watch : The クラッシュ!(アップル 新しいiPad)
昨日に引き続き城めぐりです。
名古屋城へ向かう、知多半島道路の大府PAにて。
知多娘がここにも。
さて、まずは名古屋城。
当時の天守閣の傾向で、鉄筋コンクリート製ですね。
中央の階段の高さ感がなかなか。
現在再建中の建物は、本来と同じ木造建築で。
完成したらまた見に来よう。
次に清須城。位置も元々の位置と違うし、建物の想像との事。いいのかそれで。
次に今回の主目的だった岐阜城。高い・・・。(天守は矢印の所)
いやぁ、これは難航不落だわ。
ロープウェイで上って暫く歩いて天守に到着。
流石山頂という事もあって見晴らしは良いです。
次に岩村城。岐阜県恵那市にある山城です。
この後、馬籠宿へいってみる事に。
途中で発見した農村景観日本一展望所というのがあったので寄ってみました。
これが展望台。
景観です。
そして最後に寄った馬籠宿。
その後、中央道で関東へ。
途中、フェラーリF40 2台の爆走ぶりは凄かった…。
瞬間に点となったし。
Lamic氏と共に土日は名古屋方面へ行ってきます。
本日は、まず浜松の「スズキ歴史館」。
2階は設計から製作、生産ラインまでを説明しています。
3階は歴史を紹介しているところです。スズキの初期の自動織機、今までの主なバイク、車が展示されています。
自分の世代としては、ペプシガンマ+シュワンツでしょう。
軽のFRオープンスポーツ「カプチーノ」
次に浜松城。前回は時間が間に合わず入館出来ませんでしたが今回は無事入れました。
次に航空自衛隊 浜松広報館「エアパーク」
飛行機展示以外に色々とありました。
買った土産。缶パンの航空自衛隊の萌え仕様は…。
こちらはそれゆけ女性自衛官のビニールシート。
次は移動して岡崎城です。
最近の城系はこんな展示が多い?
次にトヨタ本社横にあるトヨタ会館。
ショールーム的な感じです。
次にトヨタ博物館です。前にも来ているのでブログでは目当てのものだけ。
NA6CE ユーノス・ロードスターです。しかもマリナーブルー。
自分の乗っている車と同色が博物館に入るとは。
内装。自分のも最初はこうだったなぁ。
下回り。
本日最後は、トヨタ テクノ ミュージアム(産業博物館)です。
巨大な蒸気機関
自動織機コーナー。
実演展示か昔から現在まですごく豊富です。見る価値あり。
これは水車を動力に糸をつむいでいる所。
自動車製造コーナー。
A型の時代。
現在の製造風景。実際に動作が見れるので面白いです。
パネルの接合。
塗装。
ボディとドライブトレインの組み付け
最後に知多半島にあるホテルに向かったのですが途中のPAにて。
こちらホテルにて。
むむむ…。
明日は名古屋城、岐阜城の予定。
来年発表されると噂されている次世代ロードスター(ND)について個人的に考えてみました。
まず現状把握。
・マツダの財政状況が厳しい
・ロードスターの販売台数が世界的に厳しくなっている(年1~2万台)
・基本的に日本で全て製造するロードスターは円高でダメージ。
等々の理由から根本的なフルモデルチェンジは無理と考えています。
例えば、5ナンバー、1600~1800cc、1000kg以下、200万円以下で販売したとしても、今のNAユーザーが買い替えてくれるとは思えない。
これは、現在のレギュレーションで車を作るとどうしても90年台の車よりもスポーツカーとしての面白さの面で辛い所がある為です。
出して年2万台売れるのであればマツダも本気で作ってくれると思うけど、今の時代趣味性の強いオープン2シーターは良くても月500台前後(年6000台ぐらい)が現実と思います。
ちなみに現行のNCロードスターは、月100台(年1500台弱)ぐらいペースです。米国も月350台前後(年5000台前後)と厳しい状態になっています。
現状の主力市場は、年1万台程度売れるヨーロッパ市場となります。それでもトータルで2万台程度しか期待出来ない。
この様な状態で夢みたいなNA/NBロードスター乗りが買い替えてくれる様なロードスターの提供は無理でしょう。
だからといって真面目なマツダなので、ロードスターのコンセプトの方向換えも無理と思います。
あと、プラットフォームをある程度共有していたRX-8の生産中止も痛いと思います。
生産数を増やしてコストダウンが無理になったという事です。
この様な状況を考慮すると出来る事は何か。
自分が予想するにNAからNBへみたいな現行のNCベースで今ある物を上手く使って安く仕上げるモデルチェンジが限界と思っています。
(その中で極力、ロードスターらしさを追求した熟成は行われると思いますが)
上記に書いている状況を想定して、次世代ロードスターを予想してみます。
まずエンジン。会社の方針でフルスカイアクティブ化が絶対条件です。
マツダのエンジンは、現在1300cc、1500cc、1800cc、2000cc、2300cc、2500ccです。
2300ccは徐々にフェードアウトしているのでそれ以外の5種類がスカイアクティブ化となると思います。(1300ccと2000ccは対応済み)
コストの関係上でエンジンは基本的に他の車種でも利用できる物が条件と思われます。
当時主流は1500ccのスカイアクティブエンジンを搭載するという噂がありましたが、スカイアクティブエンジンは燃費重視であり、ハイパフォーマンスエンジンでは無い為、馬力的に100PS(73.6kW)程度のパワーしか出ないと思われます。
ハイオク化しても10PS程度の上乗せかなと思います。これだといくらボディを軽量化して頑張っても初代NAの様な軽快な走りは実現できません。
この為、1500ccを断念して、1800ccでテスト始めたという話になって来たのかと思われます。
欧州の売れ筋は、レギュラー仕様の126hp(94kW)の1800ccですので、現状維持であれば最大市場のヨーロッパ市場でも問題無く売れます。
欧州市場では、保険制度などの都合で120馬力前後の車の需要が大きいです。軽みたいな感じかと。その意味では欧州では問題ないと思います。
(ちなみにNA8C登場後に欧州はNA6Cを90馬力に下げて併売、NB6Cが登場したのも欧州の需要に対応するためです)
ただ、日本や米国では今まで2000ccのみで、1800ccは2000ccのダウンサイジングとなる為、馬力的にも130PS(95.5kW)程度、ハイオク化しても150PS程度かと思われます。
馬力もトルクもダウンするという事で致命的なのが、米国市場。
1600cc、1800ccで散々パワー(主にトルク)が無いと言われてきたのでどうするのかが気になりますね。
もしかすると米国市場向けは、現行の2000cc維持やさらにはもっと売るために2500ccに移行という可能性もあるかと思います。
米国のモデルを見るとデミオ(Mazda2)は1500ccのみ、アクセラ(Mazda3)は2000ccと2500cc、アテンザ(Mazda6)は2500ccのみと日本と排気量が違うモデル構成になっています。
他メーカーでもスバルWRXが米国仕様だと2500ccになっていたりします。
各市場で売れる商品作りとなるとなかなか難しいものです。
次に国内の問題は、日本市場では税制上の都合で1800ccの普通の車は売れないという事ですね。
現行1800ccのNC8Cが日本で発売されないのは、ロードスターの市場規模が大きくならない事と1800ccを追加するだけのコストに見合わないというのが一番大きいかと思います。
(NC2ではコストダウンの為に柔軟なモデル構成が廃止されています)
1800ccが投入できないのは、市場規模の都合というニュアンスは、NC初登場時の軽井沢MTGに出席していた山本副主査(現NC、NDの主査)に質問した際に答えてくれました。
ボディサイズは、NCプラットフォーム流用だと現状の幅は維持となります。
海外だと1700mmに制限しても衝突安全性などの面で特に海外でデメリットになるだけなのでスケールダウンは厳しいと思われます。
例えば、日本の大衆車トヨタ・カローラは日本国内では全幅が1695mmですが、海外では1760mmと全然別物です。
もう別モデルにするのが限界になったのか、日本向け時期カローラ(アクシオ)は、従来のE系フレームからビィッツ系のP系に変更されるとの噂です。(ベルタの姉妹車種?)
他は、RHTと幌モデルの同一ボディ化があると思います。
元々RHTの準備がNCを出すまでに間に合わなかった事もあり準備はしていたけど、結果的にリア周りが別物となってしまいました。これはコスト的に良くない。
ボディ部分は統一化して、軽量化とコストダウンの両立をすると思います。
この為、幌、RHT部分はNA、NBの時の様な流用できるという可能性は低くなるかもしれません。
あとはデザインでコンパクトさを演出するかでしょうね。
最近言われているCX-5的なデザインだと売れなくなりそうな予感が・・・。
8日早朝にAppleから第3世代の「iPad」が発表されました。名前は「iPad」のままです。
今回の目玉は、Retinaディスプレイ。ピクセル数が従来モデルの4倍になっています。
iPhone 4以降と同じ高精細液晶になったという事です。
これに伴い、SoCがグラフィック関係が強化されたApple A5Xになりました。
Apple A5Xは、Apple A5で2コアGPUだったPowerVR SGX 543MP2から4コアGPUのPowerVR SGX 543MP4に変更されたのかと思われます。(PlayStation Vitaと同じGPU)
動作クロックは不明ですが、性能的には単純に2倍なので4倍の面積を考慮するとパフォーマンスが足りないので、クロックアップされていても不思議ではないかと。
カメラは、iPhone 4系と同レベル(5Mピクセル)の性能に向上して、1080pの動画録画が出来るようになったとの事。
通信は、HSPA+、DC-HSDPA、LTEに対応したのですが、日本仕様はLTE未対応。
HSPA+、DC-HSDPAには対応しているがソフトバンクの「ULTRA SPEED」は1.5GHz帯なのでこちらも未対応と思われます。
2GHz帯はひっ迫している状態なので、取得した900MHzで早急にLTE、HSPA+、DC-HSDPAの整備が必要と思われます。
CDMAおよびWiMAXには対応していないので、au版はありません。
ソフトバンク版なので、パーソナルホットスポット(テザリング)機能は無し。
価格は、Wi-Fiモデルが4万2800円~5万8800円、Wi-Fi+4Gモデルが5万3800円~6万9800円です。
感想としては、順当な性能アップのモデルチェンジですね。
Android系の様なハードウェアの更新でOSが追い付いていない状態よりかは良いかと思います。
さて、この世代のiPadは買おうと思うのですがいつ買うか…。
Android Developers Blogによると、Android Marketで販売出来るアプリサイズが従来の最大50MBから一気に4GBへ拡大されました。
Android Developers Blog : Android Apps Break the 50MB Barrier
ちなみにiPhone(iOS)は、最大2GBまでです。
と、いう事でギャルゲー解禁フラグですか?[E:impact]
iOSも1GBオーバーなのは、ギャルゲーが多いし。
実用で一番重宝するのは、ナビアプリかと。
通常のマップアプリは、リアルタイムに通信が発生するけど、
地図込みのナビアプリだとリアルタイムの通信は発生しません。
この為、通信環境が悪い状態でもナビの機能は利用出来ます。
どんなアプリが出てくるか楽しみです。
日本ではマスコミの盛り上げ等によって比較的好調な86とBRZなのですが、海外(主に米国)で果たして成功するのか個人的に考えてみました。
まずトヨタ86の米国版Scion FR-S。
スバル BRZの米国版。2013 Subaru BRZ
Scion FR-Sは、$22,000~$30,000の範囲との噂。日本円で1$=80円とした場合、176万円~240万円。
日本より安くなるなぁと思いますが市場的な理由が大きそうです。
まず日本でもライバルになるマツダ・ロードスター(Mazda MX-5 Miata)
価格は、$23,470~$31,225 (188万円~250万円)です。日本より50万円程安い。
米国車のライバル車種。
まず、米国でMX-5 Miataと並んで人気の高いFord Mustang。
価格は$22,310~$40,310 (178万円~322万円)。
一番安いのは、3700cc V6のクーペです。オープンモデルだと$5,000程アップ。
5000cc V8だと、$29,710~(238万円~)となります。
次にGM系のChevrolet Camaro。
価格は$23,280~$54,095 (186万円~433万円)
一番安いのは、3600cc V6のクーペです。上位モデルは6200cc V8エンジンです。
次にクライスラー系のDodge Challenger。
価格は他よりもベース価格は少し高く$24,895~$43,780 (199万円~350万円)
こちらもベースモデルは3600cc V6エンジンです。上位モデルは6400cc V8エンジンを搭載。
次に日産 フェアレディZの米国版、Nissan 370Z。
日本より、米国の方が人気の高い車ですね。
価格は、$31,910~$41,290 (255万円~330万円)です。
最後にScion FR-S(86)と同じ2000ccのFRがあるHyundai Genesis Coupe。
2000ccと言ってもターボですが。上位モデルは3800cc V6エンジンとなります。
価格は、2000ccが$25,125(201万円)~、3800ccが$35,125(281万円)~。
新しいデザインのモデルから20万程値上げになった様子です。(ドル安の影響?)
これが吉と出るか凶となるか。
韓国車は安いからこそがあるので、米国本土メーカーより高いと魅力が無い様な。
以上の様に、価格的には$22,000~$25,000、約170万円~200万円の開始価格のクーペモデルが多い状態です。
見て判る通り、米国では200万円程度のクーペモデルは、3600ccが一般的な様子。
それだと米国のMX-5で散々言われてきたパワーが無いと言われるのも判るような気も・・・。
この事を考慮すると海外ではパワー不足と言われる可能性が高いです。
そのまま売って行くだけでは、ライバルに負けて売れないでしょう。
日本みたいに低価格FRクーペが死滅している市場ならともかく、これだけFRクーペのライバル車が多い市場で善戦できるのか。
トヨタ86(Scion FR-S)、スバルBRZが海外でどの様に売って行くかが気になる所です。
ヨーロッパは多少事情が異なりますが、またこちらも同様にライバルが。
その意味では、スポーツカー、車に対しての考えが日本と海外では異なっていると思います。
しかし、米国内のクーペは安いなぁ。Ford Mustangは日本に持ってくるだけで価格が2倍に。
日本車と米国車の価格を比較すると、認定費用、輸送費などを差し引いても明らかに高すぎると思います。
米国車は日本で売れないと言われていますが、この価格設定にも一因があるのではと思ってしまいます。
栃木県佐野市のJR佐野駅前で開催された「第2回ご当地萌えキャラまつり」にNozomi氏と行ってみました。
東北道の佐野SAで佐野ラーメンを。
スマートICで降りた後に一般道のパーキングに止めて寄りました。
個人的にはこの手打ち麺は、余り好みでは無い。あっさり系の家系ラーメンと言った方がいいかな。
その後、佐野駅前へ。
埼玉県行田市(手前)と福島県白河市(奥)の萌えキャラ・・・。
お酒。想像以上に種類が多い事に驚いた。
他、メジャー所(?)の了法寺とひめたまも出展していました。
ライブステージでの了法寺のとろ美さん。
で、その後はドライブ。
近くに群馬県、栃木県、埼玉県の県境があるので行ってみました。
ちなみに右下が案内地図。無駄な形・・・。
そして県境の場所。
左側が埼玉県、正面が群馬県、右側が栃木県・・・。
地図(mapionより)で見るとこんな形。道の駅のある所が土手道です。
全て埼玉県にした方が平和なのでは・・・?
その後は、千葉県の北西の端にある関宿城に。
場所はこんなかんじ。
関宿城の横で「フライトフェスタ 2012」が開催されていました。
手前のフクロウがでかい・・・。
その後、ゲートブリッジを渡り帰宅。
なんだか良く判らんドライブに。