2014年9月アーカイブ

転職

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突然の話ですが、9月末を持って今の勤め先(写真)を退職し、転職することになりました。

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新しい勤め先は休みなしの10月1日からです。
正直言って、今回今までの勤め先の中では退職する事を一番悩み、長期となりました。
退職する理由はとある事情があるのですが、それを除くと今の職場で仕事を続けることに不満はありませんでした。
転職するきっかけになったのは、自分がたまたま応募した事によって、会社が新規事業を立ち上げる気になり、自分がやって見たいと思うチャレンジが出来る機会を用意してくれる事でした。
そのチャレンジは、今の勤め先にいたからこそやって見たいという思いが出てきたが、今の勤め先では無理かなと思っていた事です。
しかし機会がある分、それは今の会社よりはるかに責任が大きく、厳しい環境である事も事実です。
年齢的にも失敗が許されない、楽観視できない状態であり、その事を悩み、考慮した上で今回の転職を決断しました。

心残りとしては、今のプロジェクトでドタバタが完全に解決する前に退職となってしまう事。
問題のない船出を見届けたかったのですけどね...。

本日、最終日。
お世話になった方へのあいさつ回りになりそうです。

マツダ横浜R&Dで開催された「LONG LIVE THE ROADSTER FAN, Yokohama」に参加してきました。
午前の部でチケット番号は12と13。一ケタな某O氏には勝てませんが。(汗

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駐車場は、ロドで一杯。

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会場に入ると、NDロードスターがカバーかけられています。

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開会後お披露目の時のビデオが流れ、NDのカバーが外され、開発スタッフのあいさつ。

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主査の山本さんがND、チーフデザイナーの中山さんがデザインについて熱く語ってくれました。中山さんはワックスフェチでしたw
そして質問タイム。まあ想定された範囲内。
その後撮影タイムです。

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さて、フリータイムで山本主査に質問してみました。

・SkyActivシャーシとNDでブレーキが違うようですが?
これは素でブレーキは同じものと回答してくれました。ロット違いの可能性が。
 違うところを指摘すると同じはずだけどという反応でした。
 少なくとも回答を聞く限りブレーキは1種類の様子です。

・日米欧、どの市場を重視しているのか?
売れているのは欧米なのでこちらが中心になる的な回答。
 しかしNDは是非日本で売れてほしいと期待を込めていました。
 日本で売れてほしいという思いが、今のNDの露出につながっているかもしれません。

ソリッドカラーについては否定していませんでした。
是非NDでも出てほしい所です。是非マリナをw

その後、チーフデザイナーの中山さんが人馬一体になっていましたw

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人馬一体の撮影タイム。何か違う方向にw

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サインは、NDのゆるキャラを書いていました。

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その後、自分も人馬一体に巻き込まれることに。(汗

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この後、NDロードスターの野外走行です。
ちなみにバックするシーンがありましたが、バックランプは点灯していない様子。切れているのかな?

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撮影シーンのパノラマ。

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こうみると、ソウルレッドよりトゥルーレッドが好みだなぁ。(汗
鮮やかさというか、華やかさがちょっと足りないというか。

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見る限り肘の感じはNCと大きく変わらないかな?
幌の開け閉めはNCよりもはるかに軽くなっている様子です。

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ドアを開けたところ。
ここで重大な(?)発見。
NDでもちゃんとシートリフターがあります。ダイアル式ですね。
シート上側はエアバック用かと思われます。
ドアの開口部を見る限り、Aピラーのみが後退した印象ですね。

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と、いう事でブレーキ、シートリフターが収穫でした。

先月に引き続き、Toshi ミーティング マツダターンパイクに行ってきました。
小田原厚木道路を通って小田原PAで朝食。

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マツダターンパイクに到着。
ミーティング会場はマツダターンパイク内なので、下から上ります。

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マツダターンパイクを上ってミーティング会場へ。
なんか毎週会っている人いるなぁw

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そしてミーティングが始まります。
結構な人数だ。
ちなみにロードスターのオフでは無く、どの車種でも参加可能です。
今回は、アストンマーチンで参加した方いまかし。

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今回は、沖縄ナンバーと札幌ナンバーのロードスターがw
凄い!

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写真撮り損ねたけど、白いMiata良いなぁ。
帰りは横浜新道、小田原厚木道路を通って駐車場によりロードスターをNA号に交換。
三ツ沢によってレリーズのOHキットを入手。

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中古で入手したレリーズ本体にOHキットの部品に交換。

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ホームセンターでグリース等購入ついでに交換します。(汗

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ボルト外しに手間取ったけど、無事取り外し。
結構傷んでいますね。

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取り付けも終わったフルードの交換も無事完了。

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これでクラッチからの異音も無くなり、安心してオープン走行できるようになりました。

iOS 8.0.2 アップデート

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iOS 8.0.2 アップデートが公開されたので早速手持ちのiPhone 6とiPhone 5Sをアップデートしました。

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修正内容は以下の通り。

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翻訳は、MACお宝鑑定団のBlogから引用。
http://www.macotakara.jp/blog/category-54/entry-24705.html

・iPhone 6とiPhone 6 Plusで、携帯ネットワーク接続性とTouch IDに影響を与えたiOS 8.0.1の問題を修復
・HealthKitのAppをApp Storeで入手可能にできるようにバグを修正
・ユーザがパスコードを入力したときに他社製のキーボードの選択が解除されることがある問題に対処
・一部のAppがフォトライブラリの写真にアクセスできない問題を修正
・iPhone 6およびiPhone 6 Plusでの簡易アクセス機能の信頼性が向上
・SMS/MMSメッセージの受信時にモバイルデータ通信が予期せず使用されることがある問題を修正
・App内課金に関するファミリー共有の"承認と購入のリクエスト"のサポートが向上
・iCloudバックアップから着信音が復元されないことがある問題を修正
・Safariから写真やビデオをアップロードできないバグを修正

むむっ? ブラウザでまだバグがあるのだけどまだなのかな?
とりあえず、iOS 8.0.1のアップデートトラブル発生して大慌てで出したバージョンなのでさらに修正版はでそうですね。

HTC J Butterfly (HTL23)のソフトウェアアップデートが昨日から始まりました。

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以下の2点の改良の様子です。

・受話音量を大きくして聞きやすくします。
・iWnn IME(日本語入力ソフト)使用時、意図せずHTC Sense Input (外国語入力キーボード)に切り替わらないよう、「言語切り替えキー」(注1)の初期設定をオフにします。

という事で、自分のButterflyを早速アップデートしました。

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アップデート後は、通話の音量が改善していますね。
この後はauのVoLTEのサービス開始に伴いButterflyのアップデートがあるとの噂なので期待です。
ただ通話用はiPhone 6なので悩ましい所。(iPhone 6もVoLTEに対応すれば問題無しですが)

主に水族館めぐり

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友人のLamic氏と主に水族館巡りして来ました。
まずは、先日は無理だった犬吠埼マリンパーク。

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丁度入るタイミングでイルカショーがありました。

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次に犬吠埼の灯台。

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灯台からのパノラマ その1

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その2

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その後、茨城の山方淡水魚館へ向かう為、北上。
その途中で山城へ。これが後々失敗に。

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山方淡水魚館に到着。

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オオサンショウウオです。

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最後になかがわ水遊園へ向かったのですが、閉園時間...。orz
田舎とはいえ、午後5時まで営業して欲しい...。

帰り道に懐かしの自販機がある所に。

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ラーメンの自販機。

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まあ、味に関しては語るまいw

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トーストの自販機。

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商品。

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中身。

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前使ったのは山口の山奥だった記憶。
Googleさんによると一応その自販機ゾーンは健在の様子。
山賊行くのと兼ねてまた行ってみたいなぁ。

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そして帰り道は東北道へ。
羽生PAに寄ったのですが、思いっきり変わっている!(驚

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これはいいかも。
この様な個性的なSA、PAが出来て欲しいですね。
その後は特に渋滞も無く、無事帰宅。

今回、中部MTGで展示されたND。(と、言ってもこの1台が全国行脚しているのですが)
NDの情報が少ないので実車を観察してみてます。

まずは室内。
助手席です。実は重大な事実が。
グローブボックスが無い...。

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運転席側。
メーター周り。レッドは7500rpmから。まあNCもNC2以降は7500rpmからレッドなので変わりませんが。
速度メーターは現行のNCと同じの200km/hまでです。輸出仕様はNAが220km/h、NB、NCが240km/hなのに...。
ステアリング周りにスイッチが多いです。ライトスイッチにAUTOが追加されていますね。
ロードスターはスイッチ周りにコストダウン感があったのですがNDはまともになるのか?

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ペダル周り。残念な事に右寄りオフセットは今回のNDもそのままの様子です。
あと触媒のでっぱりも...。
アクセルはオルガンタイプ。ブレーキとクラッチのペダル形状も異なっています。
アルミペダルではないですね...。

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シート後ろにNCの幌モデルと同じくシートストレージボックスがあります。

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サンバイザー。NCと同じく前側にしか開かない、ミラーがあるタイプですね。
ただNCと異なりNA後期やNBの様な少し出っ張った感じになっています。

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NC室内全体。
今のマツダ色が強いインテリアです。

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基本マツダ・コネクト装備が普通の様子ですが、マップがあまりに不評なので今後どうなるか...。
マップ以外でマツダの方に質問。
日産GT-Rのマルチファンクションメーター見たいなメーター機能は可能か質問してみました。
回答は発売には間に合わないがセンサーは有るので1年ほどあればソフトウェアのアップデートで実現可能との事。
ジャイロセンサー等もあるので頭文字Dの水を入れたコップ等の様な事やサーキットなどの走行を記録する時のデータロガーの様な機能等も可能とか色々と検討している様子です。
マツダの方にスポーツカーとしてマツダコネクトの付加価値を是非付けて下さいと言っておきました。

さてDVDのスロットはセンターコンソールボックス下にあります。

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カップホルダーは差し込み式でダッシュボート側に移動可能。なんか壊れそう、無くしそう...。

ルームミラー辺り。

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i-ACTIVSENSE対応らしく、車線逸脱警報、自動ブレーキのスマート・シティ・ブレーキ・サポート等が付いていそうです。
ただ、これ装着車だと結構高くなりそうな予感。

ボタン部分拡大。

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i-stopもありますね。

幌を閉じた状態。

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ロックの形状がNCと異なっています。
前はロック解除が横にあったので操作しやすい様にする為でしょうか。
写真を見ると屋根が小さいという事が判ります。あと上側の内側ですが一つ目の幌まではボードが入った様な形になっているのかな?
ちなみに幌スペースですが、下側側はNCの様なプラスチックではなく、カーペットになっていました。
ただ隙間等もあったので荷物ペースと使う場合は注意が必要そうです。

ちなみにNA〜NCの幌であったハードトップ用のメッキバーツ。
これがNCでは無いのですが、それらしい部分が。マツダの方も回答は避けていたのでもしかするとハードトップ付ける場合はここを交換する可能性があります。

あと、サイドの三角窓。明らかにNCより小さくなっています。

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あとRHTモデルを用意するかについてマツダの方に質問。
RHTは用意される様な回答はありました。発売が幌と同時は無理そうな雰囲気。
日本だと現状RHTが売れ筋だけどどうすんの?と質問した所、明言は避けましたが在庫を用意するとか。
だけど日本は受注生産だけどと確認すると回答に困っていました。

とりあえず、回答の雰囲気を見る限り、NDのRHTが発売されるまではNCのRHTモデルが併売される確率は凄く高そうです。
期間的には2015年中かな。多分NDのRHTモデルは今から1年後位に発表されると思われます。
その頃まではNC RHTが販売が継続されると思われます。

さて、内装はここまでにして次は外装編。
まずマフラー周りです。
後ろ側から。ナンバー灯横にあるのはトランクオープナーのスイッチですね。

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横から。

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薄くする為にコストがかかっていそうです。社外サイレンサーに交換するは今のNCと同じく出来そう。
ちなみにデフは先行で展示されたシャーシと同じ様にフィンが無いですね。

下回り前より。
アンダーカバーはプラスチックでは無いですね。

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フロアメンバー
NCと似た形状ですが異なっていそう。取り付け部が中途半端にアンダーコートされていないのはNCと変わらない?(汗

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反対側から。上側のサイドシル部分にジャッキアップポイントがあります。

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前側は触媒カバーと思われます。

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フロントラジエター部分。
エアコンコンデンサーですが、上側の様子。

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NCの斜めでは無くて、垂直になっていますが、面積的には十分ありそうです。

サスペンション。
現在は調整中の為か、車高調になっていますね。

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ホイール周り。
フロント。

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リア。

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見る限り、16インチホイール以下はキャリパーが干渉して付けれそうな感じでは無いです。
シャーシと比較するとあれ?な感じなのですが、シャーシの写真を見るとある事に気がつきました。

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リアのローターサイズが大きくなっているのとキャリパー形状が違う...。
ローターはパッドの当たり面の内側のサイズが異なります。
キャリパーはキャリパー本体の形状が明らかに違います。
もしかして、NBの時の様に標準と大型ローターの2種類があるのかも。

フロントバンパー、ナンバー左右の穴です。
前から見て左側。発砲の中に穴等があります。

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右側。こちらも同様ですが、真ん中の丸い穴は牽引フック用です。

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今回はこんな所です。
ちなみに今回トラックに乗せる前にトランクを開けていましたが荷物満載でさっぱり判りませんでしたw
早くエンジンルーム見たい・・・。

ロードスター 中部MTG参加

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ロードスター中部ミーティングに初参加して来ました。
NDをじっくり見る為です。

今回は、ディーテクニックの出来さんと一緒に参加です。
24時頃に八王子で合流し、中央道と長野道で松本まで。
中央道が岡谷JCTから先が事故通行止めでしたが、行く方向が違うので問題無し。
コースとして、中央、東海環状、東海北陸ルートもあったけどこの通行止めで可能性は無くなりましたが。(汗

松本ICを降りて国道158号を。帰省でよく使っているルートです。
安房峠道路の平湯PAで出来さんとドライバー交代。
流石、ロードスターを知り尽くしているだけある。アライメントの問題点を指摘されました。
エンジンフィーリングが重く感じるのは、オートバックスの安物のオイルと思われます。
まあ、色々と交換しないといけないのだけどね。
と、出来さんのドライブで東海北陸道のひるがの高原SAに到着。朝4時です...。4時間で到着ですか。(汗
仮眠をとる予定でしたが、出来さんと色々と話していたら結局仮眠もとらずに朝に...。

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SAの軽食コーナーで朝食をとった後に中部ミーティングの会場へ。
会場の入り口で渋滞中。上り坂なので辛い...。

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会場に到着するとmixi 神奈川のマツダロードスターコミュのだかっちさんと38さんが待ち構えていました。

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会場の風景。今年はNDが西方面で初お披露目という事もあっていつもより多い750台が集まったとか。

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NDロードスターは、ミーティング開始まではカバーがかけられていました。

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ドレコンの方ですが、流石関西系ですね...。

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開会式のあと、NDロードスターお披露目です。
NDロードスターについては別記事で。

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その後、マリナ連の方と話したり、mixiの神奈川のマツダロードスターコミュの方と話したり、NDを撮りまくっていたり...。
あという間に閉会。
マツダの方の記念撮影。おつかれさまです。

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NDは多分来週開催されるLONG LIVE THE ROADSTER FAN Yokohamaの為に横浜R&Dへ。

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北海道から参加したROCK'sのTakuyaさん。
中部MTGの司会もしてお疲れさまでした。

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帰り道は行きと同じルートで、国道158号線ルート。
自分が高山市街を通り抜けた後で出来さんと交代。出来さんが中央道の諏訪SAまでドライブ。
諏訪SAで夕食を食べた後、自分が境川PAまで運転。再び交代して大月JCT手前の初狩PAで一旦渋滞の様子見。
22時過ぎていたので渋滞は解消に向かっていて、そのまま小仏トンネルの渋滞に突撃。と思ったら大した渋滞も無くそのまま通過。
実は後で知ったのだけど、出発した後位に大月JCTを過ぎた後に大きな事故があって中央道が通行止めになっていたらしい。
本当にタイミングが良かったです。国立府中ICで降りて一般道を走り、出来さんの自宅近くのコンビニに到着。
ここで別れて、自宅に帰宅。トータル600km程のドライブでした。
今回、半分近くを出来さんが運転してくれた事もあって楽でした。
結局、ほぼ寝ていなかったのが後に来ましたが。

来週のLONG LIVE THE ROADSTER FAN Yokohamaで再びNDロードスターを見に行きます。(汗

iOS 8 アップデート開始

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iOS 8がリリースされました。
iPhone 5Sの場合は、1.1GBの様子です。

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自分はすぐに突撃です。(汗
ちなみに変更点は以下の通り・・・。長いよ。(汗

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まあ、1台先行してアップデートしたのでどんな内容かは判っていますけどね。(汗
ちなみにiCloud Driveは、Mac OS Xのアップデートも必要な為、現在こちらはアップデートせずに保留しています。

Android One インドで発売

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Googleが進める新興国向けの低価格スマートフォンプラットフォーム「Android One」がインドで発売されました。

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価格は6399インドルピー(約105ドル、約1万円)から。
そのひとつ、Karbonn Sparkle Vのスペックを。

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Karbonn Sparkle V Specifications

4.5-inch (854 x 480 pixels) IPS display
1.3 GHz quad-core processor with Mali-400 GPU
1GB RAM, 4GB internal memory, 32GB expandable memory with MicroSD
Android 4.4 (KitKat) OS
Dual SIM
5MP rear camera with LED flash
2MP front-facing camera
10.4 mm thick
3G HSPA+, Wi-Fi 802.11 b/g/n, Bluetooth 4.0, GPS
3.5mm audio jack, FM Radio
1700 mAh battery

ちょっと弱いなぁと思うのは、解像度が854 x 480と内蔵メモリが4GBぐらい。
あとは当たり前だけどLTE(4G)に対応していないw
カメラは5Mだけど、必要十分と思われます。
これで1万円な訳です。OSはGoogleが直接提供するのでNexusシリーズと同じ扱い。
現地ではまだまだ高価かもしれませんが、今までのスマホと比較すると十分インパクトがあると思われます。

また今回、Google Oneのパートナーシップ企業も公開。

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中国、台湾系企業が中心に動いている印象です。
興味深いのは、新興国でシェアを広げていた韓国 Samsungが入っていない事。
正直、SamsungがAndroid oneに加入しても旨みが無いし、新興市場のイニシアチブを狙っている状態を考慮すると脅威かもしれません。
今後の展開が興味ある所です。

日本もここまでは無いとしても、海外市場と比較しても割高な状態を直して欲しい物です。

NDロードスターが公開されて、現在非公表のスペックについて色々な所で予想がされてます。
この辺りからNDロードスターを車重とエンジンを推測してみましょう。

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ベストカーとホリデーオートです。
車重はベストカーは、950kg~980kg、ホリデーオートは930kg!!
NAよりも軽いのですが...。AE86並みですね。
共にエンジンは1500ccで、ホリデーオートはハイオク仕様の130PS仕様と予想しています。

イギリスのAuto EXPRESS

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イギリスでは、車重は1050kg未満で、130bhpの1.5Lエンジンと165bhpの2.0Lエンジンが搭載されると書かれています。
価格は現行モデルのNCと同じエントリーモデルは£20,000(約346万円)と予想しています。
ちなみにイギリスはKerb Weightで、ドライバー75kgを含む車重が基準となっています。
と、いう事は1050kg-75kgで日本の車重では975kgですね。
ちなみにヨーロッパは日本で言うハイオクが普通です。

次にオーストラリアのmotoring.com.au

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オーストラリアの記事も1.5Lと2.0Lモデルがあると書かれていますね。
1.5Lは96 kW(約130PS)と予想しています。
ただし、オーストラリア仕様は2.0Lだけかもしれない的に書かれていますが。
車重は1000kgぐらいなのではと書かれています。
ただ現行のオーストラリア仕様のNCはRHTモデルだけなんですよね...。

と、見る限り、1.5Lと2.0Lの二種類のエンジンが濃厚そう。
車重も日本仕様の幌モデルは1000kg以下になりそうな雰囲気ですね。

今年も高エネルギー加速器研究機構(KEK)の一般公開があるという事で友人のLamic氏と行ってきました。
今年で5回目かな。朝早めに出る予定だったのですがものの見事に寝坊...。(汗 2時間遅れの11時着となりました。
しかし、今年の一般公開って人が少ない印象が...。

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これが一般公開のマップです。

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毎年時計回りに回っているのですが、今年は反時計回りに回って見ました。

これはデジタル加速器ですね。

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こちらはERL開発棟にある加速器ですね。

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正面の建物の中。
加速器がありますが、外に漏れないようになっているので携帯等も無論圏外。

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超伝導リニアック試験施設棟です。

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B-ファクトリー筑波実験塔です。
巨大な素粒子検出器がありますが、昨年のメンテナンス状態から大きな変化がなさそうです。

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その後は周回道(マップでは黄色のライン部分)を今回初めて歩いてみました。
途中にある休憩所。バーベキューをした跡がありました。(汗

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ちなみにもう一つあるのですが、そちらは近づけない状態で廃墟状態に...。(汗
あとここでも人が少ない印象。毎年結構な人が歩いているのだけど、今年は全然人に出会わない...。

周回路回った後は先端加速器試験棟です。

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ここに来るとKEKの一般公開来たーと感じますw
このごちゃごちゃ感が何ともいいです。

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SuperKEKB加速器です。

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次は見もののフォトンファクトリーと思いきや...。
今年は加速器部分の一般公開が無い。orz
管理室も中に入れず・・・。

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最後は電子陽電子入射器です。

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とりあえず、KEKの一般公開は年々縮小気味。
う~ん、楽しみにしてきている魅力が少しずつ減っていて負のスパイラルに入っているのは気のせいかな?

その後は、かすみがうら水族館へ。

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う~んw

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亀の多さとザリガニが印象に残った・・・。(汗

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他の展示はこんな感じ。

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最後は犬吠埼によってきました。

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今回、新しいHTC J Butterflyで撮影してみましたが、失敗も多くiPhone使った方がいいなぁと思う結果に。
Blog用の写真撮影は、個人的にiPhoneがベストなのは変わりそうにないです。
iPhone 6どうしましょうかね・・・。

久々なスマートフォンレポートです。
ちょっとおざなりになっていますね。

さて、入手した新しいHTC J Butterflyの進化具合を見てみました。

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まず判る人向けスペック比較。(汗

  HTC J Butterfly
HTL23
HTC J One
HTL22
HTC J Butterfly
HTL21
HTC J
ISW13HT
HTC EVO 3D
ISW12HT
発売時期   2014年8月 2013年6月 2012年12月 2012年5月 2011年11月
使用キャリア 4G LTE 800MHz
× ×
1.5GHz × ×
2GHz × × ×
WiMAX2+ × × × ×
CA対応 × × × ×
WiMAX × × ×
3G 新800MHz
2GHz
SoC 名称 Qualcomm Snapdragon
801 600 S4 Pro S4 S3
型名 MSM8974AC APQ8064T APQ8064 MSM8960 MSM8660
CPU 名称 Krait 400 Krait 300 Krait Scorpion
動作クロック 2.5GHz 1.7GHz 1.5GHz 1.2GHz
コア数 4 2
L2 Cache 2MB 1MB 512KB
RAM 全体サイズ 2GB 1GB
利用可能サイズ 1823MB 1782MB 1570MB 782MB 797MB
Video GPU名称 Adreno 330 Adreno 320 Adreno 225 Adreno 220
動作クロック MAX578MHz 400MHz 400MHz 266MHz
ALU数 32 16 8
OpenGL ES 2.0
3.0 × × ×
ストレージ 内部ストレージ 全体 32GB
(共用)
16GB
(共用)
16GB 4GB
アプリ領域 2.09GB 1.15GB
ユーザーメモリ 9.93GB -
最大SD 128GB 64GB 32GB
Wi-Fi IEEE 802.11
a/b/g/n
2.4GHz
5GHz ×
IEEE 802.11ac × × × ×
液晶 サイズ 5インチ 4.7インチ 5インチ 4.3インチ
解像度 1080×1920 (FHD) 540×960 (qHD)
カメラ メイン 13M 4M 8M 8M 5M
サブ 5M 2.1M 1.3M
バッテリー サイズ 2700mAh 2300mAh 2020mAh 1810mAh 1730mAh
OS Android 4.4.2 4.4.2 4.1.1 4.0.3 4.0.3
UI HTC Sense 6.0 5.5 4+ 4.1 3.6


判る人にはHTL23の凄さが判ると思います。
ただ普通の人だと違いが判らないかも。(汗
ちなみにOpenGL ES 3.0についてですが、先代HTC J Butterfly(HTL21)はハードウェア的には対応していますが、OS的にAndroid 4.3以降が必要なため対応していない状態となっています。
ちなみに海外版のHTC ButterflyはAndroid 4.4.2までアップデートしているのでこの点でも残念な所。

さて、ベンチマーク比較です。
まずGeekBench3です。
GeekBenchは主にCPUの処理能力のパフォーマンスを測定するベンチマークソフトです。
結果を表に。

  HTC J Butterfly
HTL23
HTC J One
HTL22
HTC J butterfly HTL21 HTC J
ISW13HT
HTC EVO 3D
ISW12HT
Single Core Score 1003 658 493 501 325
Multi Core Score 2935 1834 1485 950 331
Integer Performance Single 1000 668 533 545 437
Multi 3271 2064 1669 1067 437
Floating Point Single 906 594 439 440 256
Multi 3199 1991 1603 876 266
Memory Single 1203 728 524 539 241
Multi 1736 1064 863 865 252


見ても判らないのでグラフにしてみました。
手前が一番古いEVO 3Dとなり、一番奥が最新のHTC J Butterfly(HTL23)となります。
高い程パフォーマンスが良いという事で早くなっている感が判るかな。(汗

geekbench.png
数値をみると判るのですが、Singleは1個を実行したときで、Multiは同時に複数実行したときのスコアとなります。
Single時はCPUの動作クロック、CPUコアの世代、L2キャッシュのサイズ等が主に影響して来ます。
Multi時はSingle時のスペック+CPUコア数が影響します。
最初のスペック表で、CPUコア数に近づく倍数程パフォーマンスが良いという事になります。
実は、GeekBenchでは一番古いEVO 3Dではマルチコアの効果が出ていない結果に。
他は大体Single時の3倍程度のパフォーマンスとなっています。
HTC J Butterfly(HTL23)は動作クロックが2.5GHzと現在の最高クラス+4コアという事でパフォーマンスの良さが出でいます。
このパフォーマンスは通常のAndroidアプリで処理で重いという事を感じる機会は少ないと思います。

次にAnTuTu Benchmark v5です。
こちらは、CPUとグラフィック関係のGPUのパフォーマンスを測定するベンチマークアプリです。
結果は以下の通り。

  HTC J Butterfly
HTL23
HTC J one
HTL22
HTC J butterfly HTL21 HTC J
ISW13HT
HTC EVO 3D
ISW12HT
AnTuTu Benchmark v5 Score 44838 30351 22362 17329 11314
UX マルチタスク 7164 5347 4416 3485 2577
Dalvik 2413 1889 1296 1146 640
RAM RAM演算能力 2180 1543 1203 592 449
RAM速度 1848 908 1018 981 819
CPU (multi thread) 整数演算 3866 2666 2170 1005 623
浮動小数点演算 4166 3025 1896 967 597
CPU (single thread) 整数演算 2050 1529 1266 1176 842
浮動小数点演算 2465 1781 1054 1037 600
GPU 2Dグラフィックス 1663 1617 1630 786 556
3Dグラフィックス 14480 8266 4767 4754 2892
IO ストレージのI/O 1858 1130 1015 905 443
データベースのI/O 685 650 630 515 275


トータルスコアのスコア値が突出しているので、グラフは分けました。
まずトータルスコア。

antutu1.png
最新のHTC J Butterfly (HTL23)は先代HTC J Butterfly (HTL21)のパフォーマンスの2倍。
今回測定した一番古いEVO 3D(ISW12HT)からだと4倍もパフォーマンス向上している事が判ります。

antutu2.png
次に詳細なテスト項目のスコア値。
目に見えて向上しているのは3Dグラフィック関係ですね。

実際、最新のハイスペックAndroidスマホは、ポーダブルゲーム機(PS Vita等)のスペックを凌駕するパフォーマンスを持っています。
基本的には一般的なパフォーマンスに合わしているのが現状ですが、海外のアプリ等はハードウェアパフォーマンスを生かせるアプリがあると思われます。

最後に3D Markです。
これはPC系のベンチマーク通な方はご存知ですが、未来のゲームを想定してそのパフォーマンスをどの程度出せるかを測定するベンチマークです。

3dmark.jpg

ベンチマーク経過は以下の通り。

  HTC J Butterfly
HTL23
HTC J one
HTL22
HTC J Butterfly
HTL21
HTC J
ISW13HT
HTC EVO 3D
ISW12HT
3DMark Score 18999 11026 8253 5125 2662
Graphics score 20238 10674 8484 4933 3166
Physics score 18796 12968 7536 5935 1709
Graphics test 1 111.1 FPS 52.3 FPS 42.8 FPS 24 FPS 14.7 FPS
Graphics test 2 72.9 FPS 41 FPS 32.4 FPS 19.4 FPS 12.9 FPS
Physics test 59.7 FPS 41.2 FPS 23.9 FPS 18.8 FPS 5.4 FPS


もうHTC J Butterfly (HTL23)が圧倒的な結果です。
このAndroid用の3D MarkはOPenGL ES 2.0世代用なのでOpenGL ES 3.0用の新しいバージョンが近いうちに出てくるのでは思っています。
グラフにした結果は以下の通り。

3dmark.png
こちらでも壁の様ににっていますね。
と、言う様にパフォーマンス面では先代HTC J Butterfly (HTL21)以前の方は買い替えてもパフォーマンス面では損はしないと思います。

パフォーマンス自体は圧倒的なHTC J Butterfly (HTL23)ですが、これから冬モデルで同スペック以上のモデルが出てくると思われます。
常に進歩して競争が起こっているAndroidスマホ市場ですが、正直アプリが生かす機会が少ないのも事実。
ただアプリが重たいと感じる人には最新のハイスペックスマホは価値あるのではと思われます。

iPhone 6とApple Watch発表

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色々なニュースサイトで載っていますが、Appleが新型iPhone「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」を発表しました。 また前々から噂のあった腕時計型のデバイス「Apple Watch」がやっと発表されました。

iPhone6.jpg

AplWatch.jpg

iPhone 6は基本的なサイズが大きくなっており、今のAndroidのハイエンドのトレンドに乗った感じを受けます。 SonyでいうとXperia Z3とXperia Z3 compactな感じですね。 デザインもXperia系の印象に近い、薄い、大きい路線に。初代iPhone的なメタルボディに戻りましたね。 デザイン的にはAppleらしいと思う所です。 予算があればiPhone 6 Plusが欲しい所ですが、当面はiPhone 5Sを継続になりそうな予感。

Apple Watchに関してはガジェット好きとしては欲しい所ですが、腕時計等付けない性格なので。(汗 これがどの様な展開をして行くのか気になる所です。発売は来年なので待たされ感ありますが。

NDロードスター発表

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マツダ ロードスター THANKS DAY IN JAPANでついにNDロードスターが初お披露目されました。

IMG_5218.JPG

みんカラやmixi等でお知り合いの方が多数。北は北海道から南は沖縄まで全国からコアなロードスター乗りが集まっていました。
そして焦らされてついにNDロードスター登場。

イベントレポートが色々な所で書かれているので省略w

IMG_5197.JPG

NDロードスターについて色々と考察します。
まず前から。

IMG_5208.JPG

今回のNDでロードスターと感じる所かと思います。
フロントのグリル部分が5角形という事位では無いでしょうか。
NA、NB、NCになったロードスターらしいボンネットの真ん中の盛り上がり、丸っぽいライト等は無くなっています。
バンパー形状をトヨタ86のデザインにすると86のオープンカーと思われる確率が高いと思います。
今のマツダデザイン+オープンカーでロードスターだ!と認識されるのかと思われます。

次にサイド。

IMG_5203.JPG

こちらも伝統であった丸いサイドウインカーが廃止されています。
前から後ろへの流れるラインがNBっぽいデザインがロードスターらしさを感じさせるのかもしれません。
あとリアのアンテナは、NCと同じですね。

次にリア。

IMG_5200.JPG

伝統の丸いオーバルなテールランプ、テールランプに挟まれたナンバープレートでは無くなりました。
何も情報が無いまま見るとロードスターと思わない人もいるかも。
マツダらしいデザインですけどね。

そして室内。公式の画像から。

05.jpg

伝統的な真ん中にパワーウィンドウスイッチが無くなり、普通の車と同じくドアにスイッチが付いています。
マツダコネクトを搭載。DINスペースは無さそう。
エアコンスイッチはどことなくNC風です。あとドアポケットも無くなっています。
ドリンクホルダーは何処にあるのだろう...。

メーター周り。

IMG_5216.JPG

伝統的な大きな2連メーターでは無くなり、真ん中にタコメーターを入れた、3連となっています。
アナログ表示は、タコメーター、スピードメーター、水温、燃料です。

正直言うと、ことごとくロードスターの伝統的なアイコンを引き継がず誰もがロードスターと判るロードスターらしい車を作る事に重点を置いたのかと感じました。
デザインは、特にNBロードスターのデザインが好きなロードスター乗りにはたまらないデザインです。 NBロードスターのデザインのつぼを押さえているデザインと感じます。
こう考えるとNCはNAのロードスター乗りから乗り換えて欲しいと感じるデザイン、NDはNBのロードスター乗りが乗り替えて欲しいデザインに仕立て上げているのかと感じます。
個人的にはこのデザインはありです。魅力的に感じる車を感じさせるデザインと思います。
ただデザインの縛りが弱くなった事によって、デザインの歯止めが利かなくなり、今後のロードスターのアイコンが無くなってしまう可能性があるのを危惧しています。

スペックは以下の通り。

全長×全幅×全高 :(mm) 3,915×1,730×1,235
ホイールベース :(mm) 2,315
車重 : 現行モデルから100kg以上軽量化(1000kg前後?)
エンジン : SKYCATIV-G 直噴ガソリンエンジン
トランスミッション : SKYACTIV-MT 6速マニュアルトランスミッション
フロントサスペンション : ダブルウィッシュボーン方式
リアサスペンション : マルチリンク式
ステアリング 電動式ラックアンドピニオンパワーステアリング(EPAS)
ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク / ソリッドディスク
タイヤサイズ 195/50R16

幅は前よりも10mm広がりました。
ホイールベースは自分の測り方が悪かったのか15mm長かったです。orz
でもNCよりはショートホイールベースですが。
下の写真を見るとリアタイヤの部分が一番広い?

wp06_pc01.jpg

とりあえず、RHTはどうなるのか等の情報がいつ出てくるかですね。

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