YZF-R2がインドで発表

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インドでYZF-R2が発表されました。
YZF-R15乗りとしては気になっていた新モデル。
発表会のストリーミングを見ていました。

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さて今回のモデルチェンジ、155ccから204ccへアップされた新エンジン以外に全てが更新されたモデルとなりました。

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エンジンの変更点

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クラス最高のパワーを誇る新エンジン
YZF-R2は、完全新設計となる排気量204ccの水冷・4ストローク・4バルブ・DOHC単気筒エンジンを搭載しています。

エンジン性能(クランク軸計測)
最高出力 : 19.5 kW (26.5 PS) / 10,000 rpm
最大トルク : 19.1 N・m / 8,000 rpm

各部機構・特徴
バルブシステム : フィンガーロッカーアーム式DOHC
エアクリーナーボックス : エキサイティングな吸気音
吸気 : 電子制御スロットルボディ(ETV)
シリンダー : 11.5の高圧縮比、鏡面仕上げダイアジルシリンダー
クラッチシステム : アシスト&スリッパークラッチ
潤滑システム : セミドライサンプ潤滑方式
マフラー : 重厚な排気音

エンジンがOHC + 可変バルブ機構のVVAからDOHCエンジンとなりました。
DOHCになった事でVVAは無くなった様子です。

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上位Rシリーズに着想を得た軽量ボディと各機能
クラス最高の出力を誇る軽量ボディが、クラス最高の加速を実現します。

基本スペック
車両重量(装備重量): 149 kg
パワーウェイトレシオ : 5.62 kg/PS → クラス最高のPWR = クラス最高の加速

各部装備・特徴
メーター : ターンバイターンナビゲーションおよび「Y-Connect」対応の5インチフルカラーTFTメーター
YRC : 調整可能なライディング特性
リヤアーム : ピボットマウント式アルミダイキャスト製リヤアーム
ポジションライト : 最新のRシリーズの系譜を受け継ぐLEDポジションライト
フレーム : 高張力鋼管フレーム
フロントブレーキシステム : ラジアルマウント4ポットキャリパー、Φ282 mmシングルフローティングディスク

カラー液晶メーターとフロントブレーキがラジアルマウント4ポットキャリパーとアップグレードしています。キャリパーはNISSIN製になった様子。

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最適化されたディメンションとライディングポジション
車体各部の数値
キャスター角: 24.5°
シート高: 810 mm
ホイールベース : 1,340 mm
トレール量: 103 mm
フロントフォークオフセット: 28 mm

ディメンション
YZF-R1やYZF-R6といったフラッグシップ・スーパースポーツモデルに着想を得た最適化されたディメンションにより、スーパースポーツに求められる安定性と俊敏なハンドリングを高次元で両立しています。

ライディングポジション
ライディングポジションによって最適化された前後重量配分と、幅広の燃料タンクによるライダーと車体の一体感向上により、スリムなボディプロファイルを維持しながらスポーティなライディング体験を提供します。

YZF-R15と比較してハンドル位置が上がりました。
結構YZF-R15はきつい方のポジションだったので使い勝手向上かも。

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軽量シャシー
エンジンマウント : 4点支持およびピボットマウント

新設計シャシー
フレーム: 高張力鋼管ダイヤモンドフレーム
リヤアーム: MotoGPに着想を得たアルミダイキャスト製リヤアーム

新設計のシャシーは、4点ピボットマウントのエンジン搭載構造によりスーパースポーツモデルに求められる剛性を維持しつつ、YZF-R15のシャシーと比較して2.8kgの軽量化を達成しています。

ETV(電子制御スロットル)によるヤマハライドコントロール(YRC)
ETVシステムにより、ライダーは好みの走行特性を選択できます。
YRCは、様々なライディング環境や条件に合わせて設定された3つのプリセット(STREET / SPORT / RAIN)を備えています。

STREET : 幅広い走行状況をカバーし、市街地や日常のライディングに適しています。
SPORT : よりレスポンスの良いエンジン特性を提供し、ワインディングロードでのスポーティな走行に最適です。
RAIN : 濡れた路面や悪条件の路面において、スムーズで扱いやすい出力を提供します。

さらに、スロットルレスポンス、TCS(トラクションコントロールシステム)、QSS(クイックシフトシステム)の設定を調整することで、ライダー独自の「CUSTOM(カスタム)」モードを作成することも可能です。

フレームはスチールデルタボックスから鋼管フレームへ。
自分はここがガッカリ点かなぁ。
軽量になったのはいいけど剛性はどうなったのか、何より安っぽいのが。(汗

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比較用に自分のYZF-R15

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各バージョンの装備・特徴
YZF-R2 QS
シフター: クイックシフター

YZF-R2M
クラッチレバー & ブレーキレバー: 位置調整機能付き(5段階調整)
フロントサスペンション: プリロード調整機能付き
LH:アジャスター / RH:刻印
メインスイッチ: スマートキーシステム
リヤサスペンション: プリロード調整機能付き

R2Mはセッティング機能が付いた感じですね。

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YZF-R2、YZF-R2 QS、YZF-R2Mの違い。

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YZF-R2のカラーバリエーション

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価格は、YZF-R2が230,500ルピー(約38万5千円)、YZF-R2 QSが239,500ルピー(約40万円)、YZF-R2Mは253,000ルピー(約42万円)。
YZF-R15が174,850ルピー(約29万円)、YZF-R15Mが190,330ルピー(約31万5千円)だったので結構高くなったなぁというのが正直な印象。

しれっとインドで終売していたYZF-R3は339,028ルピー(約56万5千円)なのでそれに比較すると安さはあります。
ただ日本に並行輸入する場合は、単純に+10万円程はするので50万円以上。
国内正規販売するとなると65万円コースですね。
YZF-R25が690,800円なので、売れないな....。

とりあえず、今回デザインもキープコンセプトに近かったし、フレームがガッカリ感がある、価格が高くなったで自分はYZF-R15で満足です。

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この記事について

このページは、Niiが2026年8月27日 23:00に書いた記事です。

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