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PS5がやってきた

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GEOが2月1日からPS5の一般販売を開始したとの事で、
昨晩に近くのGEOにあるかなぁと行ってみました。
正直待ちすぎて諦めモードが強くなって買う気指数が低空飛行だったのですよね。

スクリーンショット 2023-02-02 10.01.23.png

そんなこんなでGEOに行ってみた所、普通に在庫が普通にありました。
高かったけど購入。

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2年強越しでやっと買えた...。
3世代目のCFI-1200A01です。
PS4系のパッケージがあるのと、プルーレイ見るためでドライブ付きにしました。

開封して本体を設置しましたが、デカい...。
Xbox Series Sと比較するとデカさが凄い。

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ストレージがPS4は2TB入れていたので800MB程では少ない。
ここはM2 SSD追加で対策ですね。

やっとPS4とPS5の誓いを見ることが出来る...。
やはり日本のゲームは、PS5の供給不足でPS4主体か、Switchへの移行が多く、
PS5のPlayStation Storeとかみると少ないという印象が強いです。
やっと供給がマシになってきたかはまだ判断できないですが、
今後ハードがすぐ買えるようになってPS5のソフトが増えるか正念場かなぁと思います。

Xbox Series X届きました

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Xbox Series XがAmazonから今日届きました。横浜から愛媛に変更した関係で1日遅れ。
PS5はどこも落選...。orz

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箱の中身も凝った形で収納されていました。

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設置した状態。テレビがしょぼいですが。( ̄▽ ̄;)

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とりあえず使った感じ、Xbox One時代とあまり違いが判らないw
もう少し時間経過するとおおっと思わせるようなゲームが出て来ると期待。
とりあえず、従来のゲームでローディングでいらいらしたゲームが快適になったのでプレイ再開しても良いかもw

Xbox Series Xを予約しました

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Xbox Series X、Xbox Series Sの予約が25日0時から開始され、Amazonに張り付いて予約に備えました。

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当初は、Xbox Series S狙いだったのですが、出てこない...。
Xbox Series Xが出ていたのでこちらに突撃。10分ほど格闘して無事カートに入り、速攻で購入して無事ゲットしました。

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これで次世代機はXbox Series Xは確定となりました。2万円の余計な出費。orz
PS5は抽選予約しているけどその結果次第だな。

AppleとEpicの争いに感じる事

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iOS及びAppleのEpic Gamesのフォートナイトの争いが続いていますが、今回の騒動でアプリ開発者として感じる事を。

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App Storeの売り上げのうち30%がAppleが手数料として取るシステムです。
同様にGoogle Play等も同じで、ゲーム機の手数料も似たような感じです。
パッケージではなく、デジタルコンテンツですのでストアの配信、課金システムや
ダウンロードサーバー等のサーバーコストは莫大になるのでそのコスト回収に手数料は必須です。
30%が正しいかは意見が判れますが、0%にならないのは確実です。
GoogeのAndroidが問題にならなくて、AppleのiOSが問題になったのは、
AndroidはGoogle Play以外のストアは可能だが、iOSはApp Store以外のストア行為を認めていない事です。
ただ他のストアを認めることはセキュリティリスクにつながり、エコシステムの崩壊にもつながります。
世界のスマホゲームの市場は、良くも悪くもApp Storeが作り出したことによって形作られました。
Google Play Storeは審査システムができるのが遅れた為、アプリの信頼性という面でiOSに後れを取りました。

今回のEpic Gamesの行為は、「これからプラットフォーマーになるので独自のエコシステム作らせてね」とiOS、Androidに喧嘩を売ったことです。
個人的にどちらが悪いかというとEpic Gamesの方かなぁと思います。
互いにWin - Winになる関係だったら良いけど「人のふんどしで相撲を取る」様な行為を大っぴらにやられたらそうなるわなぁと感じています。

米連邦裁判所が25日にAppleに対してUnrial Engineのアカウントは停止させない以外はAppleの行為を禁止しなかった事はある意味妥当と思います。
今後、AppleとEpic Gamesの争いがどうなるのか、正直Epic GamesはAppleの売り上げが無くても痛くもかゆくもないのでユーザーが遊びたいという声にAppleが折れるのを待っているのかもしれません。
まあ様子見ですな。

PS5本体公表と感じた事

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PS5の本体が公表されました。
デザインは未来のエンターテインメント感がひしひしと伝われます。

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本題は結構でかそう。
ドライブレスモデルも発表されダウンロードの時代到達といった所でしょうか。
昨年末に発表されたマイクロソフトの「Xbox Series X」から遅れて半年といった所です。

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さてPS5の対応ゲームソフトが発表されましたが、軒並み2021年、2022年もありました。
これで感じたのは、もしかして元々PS5は2021年には発売予定だったのではと考えてしまいました。
本体もギリギリの設計だったのではと感じてしまいます。
もし本当だったら初代PS5は人柱ハードになる可能性も...。
Xbox Series Xが2020年のホリデーシーズンに発売と発表したので急遽前倒ししたのではと感じました。

今年のホリデーシーズンの発売で色々と見えてくると思いますのでどうなるか気になるところです。

PSクラシック

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プレイステーション・クラシックが届きした。1日遅れ。orz
タイトルが発表される前に予約していたのですが、収録タイルとが正直微妙。
300円で購入してきた(w)SCPH-9000と比較すると小ささが。

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コントローラーは触った時にこんな感じだったけとPSのコントローラーを触ると同じでした。
デュアルショックの印象が大きいのですよね...。
PS4コントローラーと比較です。PSクラシックのは左側。

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箱(SCPH-1000)も比較。初代風のカバーになります。

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ゲームプレイするとこんなのだったっけと思うところ多数...。
実際本物をプレイすると大差なかった...。(汗
思い出補正大きいですね。あと今のテレビはプログレッシブになっている事も大きいかも。

流石に20年の月日を感じます。

来ましたね。
ついにPS4の他のゲーム機のクロスプレイ解禁。

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PlayStation®4用ソフトウェアタイトル『フォートナイト』にて、クロスプレイ機能を拡張するベータテストを実施

やっとソニーからOKが出たというところでしょうか。
任天堂のSwitchとマイクロソフトXbox OneはクロスプレイOKでしたのでこれで全てのゲーム機で規約面での制限は撤廃された事になります。
今後は技術面でのクロスプレイの土壌づくりでしょうね。
フォートナイトはクロスプレイは元々技術的にできる状態になっていて前に誤って接続してしまったほどなのでアカウントの統合などの準備ができ次第解禁というところでしょうか。

バトルロイヤルゲームが人気の中、次世代ゲーム機は大人数マルチプレイの環境づくりが各プラットフォーマーにとっては重要かもしれません。

PS4 ProとXbox One Xで比較できる機会があったので比較してみました。

Battlefield1の比較です。

PS4

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PS4 Pro

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PS4 Pro(4K元画像)

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Xbox One S

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Xbox One X

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う〜ん。違いが判らないw
PS4とXbox Oneで左側の燃えている木材の角部分の表現が違うかなと思いました。
BF1はPS4 Pro、Xbox One X対応でも4K解像度対応程度なのかなと思います。

最初に先日落とした財布は無事見つかりました。
明後日には戻ってくる予定。

GW開け初日ですが、体調もボロボロで本日は自宅で作業です。
提出する物と対応が一通り終わった後、気分転換でXbox One SでForza Horizon 3を遊んでいたらコントローラー左側のアナログスティクの感触が...。

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力入れすぎて破損したみたい...。orz
今週は色々と...。

最近、PS4やXbox Oneで遊ぶ機会が増えているので考察ネタを。
実家の自分の部屋にあるゲーム機環境。(汗

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さてさて、PS4、Xbox Oneが今年5年目となります。
海外を中心に次世代の話題が出てきています。
今のPS4やXbox Oneを使用していて次世代機は何処に向かうのかを自分なりに考えてみます。

1.真の4K、リアリティ向上

4Kが必要かどうかは別として、次世代ゲーム機はまず4K(3840x2160)対応が最低条件と思われます。
PS4 ProやXbox One Xで4K対応をうたっていますが、その解像度にあったリアリティ向上はXbox One Xは頑張っていますがまだ不完全です。PS4 Proの4K対応はレンダリング対応なのでテクスチャに関してはまだまだです。
ただ4Kというは普及はこれからなので、実質的にはFull HD(1920x1080)でのリアリティ、パフォーマンス向上が中心になると思われます。
まあ日本では必要なの?と言われそうですが、リアリティ至高主義の欧米だと重要だったりします。

2.ディスクドライブレス?

Xbox Oneを出すときにオンライン認証を発表し、その後撤回で話題になりましたが、そのときにダウンロード版の譲渡機能等が無くなっています。
あとこの5年間で大きな変化があり、海外のPC(Windows)のゲームはSteamというオンライン販売、ダウンロードが主流となって海外のPCのパッケージ市場が縮小化しています。
Xbox Oneはディスク版もHDDインストール必須(インストール結果はダウンロード版と同じ)で、EAに関してはサブスクリプション形式の遊び放題サービスもありますし、PS4もHDDインストールが前提になっています。(ただPS4はディスク版はダウンロード版と統一されていない)
PS4もXbox Oneもダウンロード販売に力入れていて、PS3の時代と比較するとディスカウント販売も増えてダウンロード版は高いというイメージも無くなっています。
その辺りを考慮するとゲーム流通という面では不利なマイクロソフトは次世代のXboxはドライブレスにして本体価格を低価格化し、流通から求められるパッケージはプロダクトコード形式というのも可能性があるなぁと感じています。
ただ課題となるとゲームソフトの肥大化でしょう。今のゲームでもDLC含めると80GBぐらいのゲームもあり、次世代ゲーム機だと100GBを突破は確実なのでダウンロード時間が課題になりそうです。
ちなみにPS4とXbox Oneのダウンロード勝負ではPS4が遅い印象があります。
PS4に関しては、SONYというメーカーの性格上、Xbox以上にディスクの廃止は困難と思われます。大容量Blu-ray Disc対応というところでしょうか。
HDDに関しては、SSDとHDDの2ドライブ搭載でローディングの短縮をするのではと思われます。

3.クラウドゲーミング?

サーバー側でレンダリングして、ローカルゲーム機はリモートプレイみたいな形で提供する噂もありますが、これは時期尚早かなと思います。あるとしても次の次の世代と思います。
オンラインのみへの移行が完了していない状態では失敗する可能性があるのと、クラウドがまだそこまでのパフォーマンスを出すにはコスト的に厳しいところがあります。
ただ、上記のゲーム容量の問題もあり、容量軽減化に対する何かしらの提案はあっても不思議ではありません。

4.ゲーム機らしさのゲーム体験

次世代機で絶対に求められるのは、次世代機らしさのあるゲーム体験です。
これが今の時代だと正直予測が結構難しい。
今のゲームの多くが幅広いゲームプラットフォームで売ることを目的にしていて、PS4、Xbox One、PC(Steam)の3種類で世界同時発売が一般的になりつつあります。
そうなるとゲーム機の有利性は何?というのが正直なところで、ここがメーカー側でも次世代機の悩みどころなのではと思われます。
結局重要なのはゲーム機の性能を生かしたキラータイトルの充実。結局はそこに行き着くかなと思います。

5.過去との互換性

次期PS、次期Xbox共にPS4、Xbox Oneの下位互換性は用意すると思います。
今のこの2つのハードはPCに近いハードで、次世代機も同じ路線ならば下位互換性を用意する事は難しくないです。
ただそうなると新ハードの専用ソフトをいかに出すかが結構大変な気もします。
現在、PS4 Pro、Xbox One XはPS4、Xbox Oneのコンテンツ強化版で専用ソフトでは無い。
次世代ゲーム機がコンテンツ強化版になるのか、専用ソフトになるのかは専用ソフトの魅力をいかに出すかが課題と思われます。

6.個人的な次世代機推測

次世代Play Stationの推測
リーク記事あり
・AMD Zenアーキテクチャの8コアのAPU
・AMD NaviアーキテクチャのGPU
・メモリ GDDR6 16〜32GB?
・HDD or SSD 1TB〜2TB?
・Ultra HD Blu-rayドライブ
・USB 3.2 Type-C
・PS4 Pro、PS4と下位互換性あり
・次世代PS VRも用意
・2020年登場?

次世代PSは、プロセッサ周りは確定としてメモリサイズが推測が難しいです。
4K、8K対応でリアリティのあるテクスチャーだと32GB程度は求められそうですが、現実的には16GB〜20GB程度なのではと思います。
ストレージはHDDモデルととSSDモデルを用意するのでは予想しています。ストレージは交換できると思われますので、無理して搭載するのは避けると思われます。

次世代Xbox
・AMD Zenアーキテクチャの8コアのAPU
・AMD NaviアーキテクチャのGPU
・GDDR6 20GB〜32GB?
・SSD 128GB〜256GB? + HDD 2TB〜4TB?
・キーコード、ダウンロード、USBメモリでのソフト販売?(Blu-rayドライブレスor外付けオプション?)
・USB 3.2 Type-C
・Xbox One、Xbox One Xと下位互換性あり
・Windowsとの相互互換性、連携の向上
・2020年登場と推測

メモリは今のXbox One Xが12GBなので2倍の24GB程度が可能性的にありそうです。
次世代XboxはXbox One Xを見ても妥協しないハードになるのではと思われます。
ストレージは、SSD、HDDのタンデム搭載の可能性もありえるのではと書いてみました。
あとドライブレスの可能性も。
どちらにしてももう少し情報が手で来ないと推測が難しい。

次世代PSと次世代Xboxのハードが変わらないのは、現行世代から共にAMDのAPU、GPUを使うPCに似たハードウェアであると言う事が大きいです。
肝になるのはGDDR6ですかね。この価格次第で色々と変わってくると思います。

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