2021年5月アーカイブ

ミュージックプレイヤーとしてしているiPhone 5s等が今日になってアプリを起動するとすぐクラッシュする問題が発生中です。
5月19日追記 : AM7時時点で確認したところ、サーバー側の対策が行われた様子でクラッシュ発生は無くなりました。

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対象端末を調べた所、手元ではiOS 12.5世代のiPhone 6、iPhone 5s。iOS 10.3世代のiPhone 5でした。
iOS 9.3世代のiPhone 4sではクラッシュは発生しなかった為、iOS 10~iOS 12世代で発生している事になります。

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iOS 10以降で上記のアイコンの場合は、クラッシュする率が高いです。
赤いアイコンのiOS 14ではクラッシュは発生していません。

フライトモード、Wi-Fi OFFにしてアプリを起動するとアプリのクラッシュは発生せず曲も再生できました。
サーバー側の仕様変更が入り、iOS 10~12世代のMusicアプリにクラッシュが発生したと思われます。

明らかに旧端末ユーザーに大きな不便を与える場所なので早急に復旧してほしい所ですね。

iPhone 6のバッテリー交換

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最近、スマホ屋さん状態みたいに。

iPhone 6の片方(元ジャンク品)が急激に最大容量が低下していたのでバッテリー交換する事にしました。

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Amazonで購入したDIGIFORCEの互換バッテリー「LPB-DIGI6」です。1580円也。
新品バッテリーを元ジャンク品につかうのはもったいないので
ミュージックプレイヤー用のもう1台を交換して、そのバッテリーを移植する形で行います。

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互換バッテリーのパッケージ内容。
色々とするたびに工具が増えています。(汗

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さて交換開始です。LEDライト付きのルーペを使って作業しています。

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iPhone 6世代は比較的開けやすい方です。
iPhone 7以降は防水仕様になっている関係でガラスとボディに
防水用の粘着剤が付いているので写真の様な吸盤だけでは正直開けるのが辛い。
iPhone 6は防水では無いので比較的楽に開けれます。

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バッテリーを接着している両面テープ(?)
横方向は剥がれやすいという素材になっています。
片方が途中で切れて、再利用するので傷まず剥がすのに難儀しましたが。

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新しいバッテリーを付けた状態。
閉めるときにTouch IDのケーブルを付けて完了です。

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バッテリーの状態ですが、最大容量が100%になりました。

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そしてもう1台に移植です。
こちらが84%のバッテリーです。
例の両面テープがないなぁと思っていたら、小さな両面テープで簡単に。

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そして移植したApple純正バッテリーです。

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バッテリーの最大容量は87%になりました。

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iPhone 12 Pro Maxに機種変更して、音楽を聴いていてあれっと思って、本気で聞き比べてみました。
使用しているヘッドセットは、 ASTRO GamingのASTRO A40 TRヘッドセットです。

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ゲーム用なので純粋なオーディオヘッドフォンでは無いですが、イヤフォンとは別世界です。
比較するiPhoneはiPhone 5、iPhone 6s Plus、iPhone 8 Plus、iPhone 12 Pro Maxです。
なお、イコライザー設定などは全てOFFのナチュラルな音比較です。

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曲はアニメ「Vivy -Fluorite Eye's Song-」のOP曲「Sing My Pleasure」で聞き比べです。
iTunes Music Storeで先行配信で購入した曲です。

SingMyPleasure.jpg

https://vivy-portal.com/music/

ちなみにEarPods with Lightning Connectorでは、違いは判りませんでした。(汗

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で、結論から言うとiPhone 12世代で低音、ドラム関係の音がクリアになっているというのが正直な感想です。
聞いたときにあれっ?と思ったのはやはりという感じです。
ちなみにiPhone 12 miniもiPhone 12 Pro Maxと同じでした。
iPhone 8/X世代から12の間に何かあった?

iPhone 8 Plus以前は、iPhone 12系と比較するとなんかぼけた音の印象でした。
iPhone 5からiPhone 8 Plusの変化以上にiPhone 12系の変化が大きい印象でした。

これがiPhone XS世代なのか、iPhone 11世代なのか、それとも今回のiPhone 12からか、
パフォーマンスの違いによるデコードと補正機能の差なのか、オーディオ回路の違いかは不明ですが。

ちなみに今回は全てLightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタを使って聞いています。
iPhone 6s以前は、3.5 mmヘッドフォンジャックがありますがどらちも同じ印象でした。

と、いう事で最新のiPhoneだとオーディオ性能が進歩しているとの事でした。
EarPodsでは違いは判りづらかったので違いはほぼ判りませんが。(汗

5月10日から65歳以上を対象にしたコロナのワクチン接種の予約が地元でも始まりました。
親が電話ではつながらないという事で、Webから自分がつないでみるとサーバーが反応せず...。
繋がったらこの有様...。(汗

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いやぁ、このハードルの高さはなんなのか。(汗

さて、両親のワクチン接種は結果から言うと無事予約がとれました。
市内で受診している方を対象に予約を受け付けている病院がありまして、そこの病院で初診を受けることで無事予約できました。
結構混雑していたとの事ですが、正直このシステムを全国の病院で実施すれば病院に人が集まる問題がありますが、
高齢者は何かしらで通院している方が殆どなので、主治医の病院でワクチン予約すれば無用な混乱は避けれたのではと感じました。

高齢者がこの状態なので、正直自分の時にワクチン接種はできるのだろうか...。

iPhone Xに続いてiPhone 8 Plusのバッテリー交換と割れたフロントパネルの交換です。
iPhone 8 Plusは現役を引退したものの、今後もアプリ開発のチェックスマホと使うので修理しておきます。

バッテリーの状態。
バッテリー交換しろとメッセージが。
一番使っていましたからね...。

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フロントパネルの状態。
隅にヒットして割れてしまいました。

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交換作業です。
フロントパネルを外し、新しいパネルにTouch IDのボタンを移植します。
ここは多分、個別IDで処理されているから移植しないといけないところの様子。
それ以外は付属しているパネルだったのでそのまま取り付けです。

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バッテリーも交換。
こちらも少し容量が大きいバッテリー交換。

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組み立て後、動作確認。
動作は問題ありませんでした。割れも無くなりスッキリ。

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バッテリーも100%へ。

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1日で2台交換したけど、結構時間かかりました。
iPhone Xのバッテリー、iPhone 8 Plusのバッテリー、フロントパネルで合計約1万円程。
正直安心を求めるのであればショップで依頼した方が気が楽です。
細かなパーツが慣れていないと面倒。

iPhone Xのバッテリー交換

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iPhone Xのバッテリーが交換時期手前の状態でしたので、自分でバッテリーを交換してみました。
iPhone Xはau経由でApple Careに加入していてまだ期間内だけどね...。
一定期間使えなくなるか、Apple Store等に行くしかないので雉間考慮すると自分で交換した方が安い...。

という事で、Amazonでバッテリーを注文して本日交換しました。

2021-05-05-14.21.jpg

無事交換出来ましたが、ネジが小さすぎで一苦労。
という事で、少し容量アップもしました。

バッテリー状態も100%

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という事で、au端末のiPhone Xはもう少し頑張ってもらいます。

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