2019年型YZF-R3発表

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2019年型YZF-R3が発表されました。

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大きな特徴はフロントフォークの倒立かと前面部の外装の変更です。
Ninja 400に対抗した排気量アップは行われていないので、エンジン自体は旧モデルから大きな変更は無さそうです。(去年EURO4対応で変更したことが大きいかと)

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アッパーカウルはYZF-R15等と同じデザインになっています。

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エアインテークはYZF-R15のようなダミーではなく一応穴が開いている様子。
ただその先は何も無さそうですが。(汗

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タンクは今風のYZF-Rシリーズと統一されたデザインになりました。

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メーターはデジタルメーターになりました。

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リア周りは現行と違いは無さそうです。

フレームなどは基本は変わっていないので流用の方もいそうな予感。
倒立フォーク化で走りがどのように変わったのか気になるところです。

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このページは、Niiが2018年10月13日 23:00に書いた記事です。

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