歩行者頭部保護基準に対応したロードスターのマイナーチェンジが実施されました。
「マツダ ロードスター」を一部商品改良-アグレッシブな外観に変更し、さらに運転が楽しく-
改良点の中心は以下の通り。
ソフトトップ車とパワーリトラクタブルハードトップ(RHT)車それぞれの個性を鮮明化
・ソフトトップ車は、「タイトスポーツ」をキーワードに、スポーティなブラック基調のコーディネーション
との事です。
RS
RS RHT (新色)
VS RHT
値段と重量がほぼ据え置きっていう所がいいですね。
ただ、細かく探すと色々とコストダウンされていそうな気がしますが。
これで、2014~2015年に登場するNDロードスターまで最後の走者として頑張るってことですね。
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