4コアの力

Nii (2008年3月28日 23:00) | コメント(3)

世の中、Core 2 Quad Q9450が登場して争奪線になっている中、
型遅れながらメインパソコンをCore 2 Quad Q6600搭載のPCに交換しました。
今までのCore 2 Duo E6600のPCから比較するとスペック自体は大きな変化なし。
(チップセットがIntel G965 ExpressからIntel G33 Expressに変わったぐらい)
しかし、Vistaの動作速度の軽快感が格段に向上しています。
動作クロック自体は同じだから、もしかしてマルチコアの効果? (共にVista SP1)
何台もPCを使っていますが、使って明らかに軽快感が上がったのは久しぶりです。
Vistaを使っている方は、Core 2 Quadが良いかもしれません。

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しぐ | 2008年4月 1日 06:33 | 返信

E6600＠3Ghzで実際XPだと困らないですねー

Vistaは入れる度胸がないorz

Nii | 2008年4月 1日 17:55 | 返信

E6600@3GHzとは、定番のクロックアップですね。
まあ、自分は海外メーカー品なのでクロックアップは出来ませんが…。
E6300→E6600→Q6600ですが、クロックアップ以上の変化を感じました。
最近違いが判る程度は激しく変わったときぐらいですが、Quad Coreで明らかに違うのはコア数を要求しているのかもしれません。

ちなみにメインマシンは、最近1年持っていません。(^^;
(今回は、9ヶ月で買い替え)

しぐ | 2008年4月 1日 23:24 | 返信

本当はAMDのQコア行きたいんですけど
安いMBしかないので・・・・・

ASUSの975Xチップセット搭載MBに
しがみついてるのが敗因かも。

Q6600買うときはTMPEGEncでがんばるときかなぁ＾＾；

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