NEWロードスターを日本初公開となる、軽井沢ミーティングに行ってきました。
ロードスターの登場と説明です。
新型ロードスターに興味津々。
初公開という事で、ショップの方がマフラー周りをチェックしています。
展示車(シルバー)は、58番目の製造車の様子。
下回り
開発者と話して得た事は。
エンジンは2000ccのみ。1800ccは日本の市場規模から困難。
ただし、ユーザ、販売店から強く要望があった場合は出す可能性もありえる。
ラインナップは、基本は3種類。RS相当、VS相当、ベース車(Sだっけ?)という事です。
遅れてNR-Aが登場するかも。
車重は、RS相当が10kg upで1100kg、でもベース車等で20〜30kg軽量なモデルは存在するとの事。
値段は、現状維持(1800cc相当)との事。
シートは皮以外に従来の同じ廉価表皮のシートがあります。
ホイールは、16〜18インチ。ベストマッチは、16インチ。
市場の要望(欧州、米国)が大口径化の為にホイールが大きくなっているとの事。
ブレーキは、RX-8よりも良いとの事。
インタビューを受ける開発主査の貴島さん
スタッフが並んで記念撮影